L-Venturesに掲載されている株式会社ispaceが、JAXAが運営する宇宙戦略基金のフェーズ2に関連する「月極域における高精度着陸技術」プロジェクトについて、116億円(11.6 billion円)の助成を受けると発表しました。
このプロジェクトでは、月の南極付近への高精度着陸や、月周回通信リレー衛星を活用したペイロード展開を技術開発の目標に掲げています。ispaceは2028年のMission 3、2029年のMission 4でULTRAランダーを使用する計画にも触れています。
月面の資源探査や将来のインフラ形成に向けて、着陸技術と通信基盤を一体で高めていく動きです。
公式発表:ispace Receives Grant for Japan’s Space Strategy Fund Project
最終更新:2026/8/7